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割れた卵は日持ちする?|殻に付着しているサルモネラ菌の危険性に注意!!!

りょーこ
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りょーこ
巷にはいわゆる「スーパーフード」が溢れていますが、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素がギュッと詰まった「たまごこそが、本物のスーパーフード!!!」 髪も肌も、爪も、カラダはたんぱく質で出来ています。 コスパ最高な上に、たんぱく質と良質な脂質の「レシチン」が豊富! 私は1日6個、年間2190個ものたまごを食べています♥

 

こんにちは♥*たまごで美肌研究師*りょーこです(@ryoocosato)

 

私もよくやってしまうのですが、殻が少し割れてしまったたまごや、多めにつくりすぎたたまごなど、冷蔵庫で保存していませんか?

実はこの『割り置き』や『つくり置き』って、実はとても危険です。なぜならば、『サルモネラ菌』が繁殖してしまうからなのです。

では、割れてしまったたまごや、つくりおきのたまごはどうしたらいいのでしょうか?

 

目次の内容をクリックすると、読みたい内容にスキップできます(/・ω・)/

りょーこ

 

1  割れたたまごは日持ちする?

 

そもそも割れたたまごは、どのくらい日持ちするのでしょうか??割れたまま保存してしまうこともありますよね。

でも、それって、実はすごく危険なのです。
なぜならば、たまごの殻には、まれに『サルモネラ菌』が付着していることがあります。

 

サルモネラ菌は、食中毒を起こすことあるとても危険な菌なのです!!

りょーこ

 

①割れた卵はその日のうちに使い切る!!

 

割れたたまごは、1日も日持ちしません

たまごの殻にはサルモネラ菌が付着していることがあるので、割れてしまったら、その日のうちに調理し、使い切ることが理想的です。

そのたまごの殻にサルモネラ菌が付着していた場合、菌が混入してしまい、食中毒の危険性があるからです

後述しますが、卵白内にサルモネラ菌が存在していることもありますが、『リゾチーム』により増殖しません。

 

②たまごの食中毒の原因|サルモネラ菌とは?

 

このサルモネラ菌は、食中毒を引き起こす、非常に危険な菌です
サルモネラ菌が付着してしまったたまごを加熱をしないで食べると、小さい子どもや、お年寄り、免疫力の低下している方なら、命に関わることもあります。

そして、サルモネラ菌は5℃以下、つまり、冷蔵庫の中でも繁殖することができるのです。

サルモネラ菌に汚染されているたまごの割合は、10万個に3個くらいと言われています。
万が一、たまごにサルモネラ菌が付着していたとしても、適切な温度管理と保存期間を守っていれば生食できます!
心配であれば、サルモネラ菌は70℃で 1分加熱すれば死滅するので、より安全です。

サルモネラ菌は、たまごの『殻』と『卵白』の存在しますが、ごく少量です

賞味期限などの一定の期間内であれば、卵白の『リゾチーム』により増殖はしないため、健康な人が食べる上では、ほとんど問題がありません。

リゾチームとは
抗菌、抗ウィルス作用、免疫を高める作用のある天然酵素。

 

 

風邪薬で『塩化リゾチーム配合』って聞いたことありませんか?

この卵白に含まれる『リゾチーム』を利用して、各種医薬品がつくられているのです。医薬品に使われるほどの抗菌作用が、このリゾチームにはあるのです。

 

③適切な温度管理と保存期間とは?

 

時期により異なりますが、『たまごの賞味期限』は安心して『生食できる期限』を表示しています。

サルモネラ菌の増殖が起こらない期間は、『たまごの保存温度』によって決まります。

『たまごの賞味期限』は英国のハンフリー博士の研究に基づいて算出され、家庭で冷蔵保存する7日間を加えたものです。

*夏期(7~9月)が産卵後16日以内

*春秋期(4~6月・10~11月)が産卵後25日以内

冬期(12~3月)が産卵後57日以内

実状はパック事業者と量販店、バイヤーの話し合いで決めており、パック後14日程度を年間を通して賞味期限としているところが多いようです。

 

 

2 作り置きのたまごの保存方法や調理方法

 

うっかり割れてしまったたまごだけではなく、『作り置きたまご』も保存方法や、調理方法を気をつけないと、実は食中毒の原因になってしまうのです

 

①たまごは直前に割るのが一番安全

 

たまごは殻から出てきた瞬間から、雑菌がたくさんつきます。たまご自体が『栄養価の高い食品』のため、菌の繁殖に格好の餌食になってしまうのです。

たまごは『食べる直前に割って混ぜる』のが一番安全な方法です。

例えば、次の日の朝ご飯のために、前日の夜に割って混ぜた状態で保存しておくのは、あまりオススメできません。

雑菌がたまごに付着していたり、サルモネラ菌がついていた場合、食中毒の危険性があるからです。

たまごの業者さんは、もちろん、万全の生産管理システムを取り入れ、洗卵、殺菌などの行程を徹底して行なっていますが、カラダに付着している細菌などが、たまごに混入することもあるもあるのでしょう。

 

②たまごは時間が経つと菌が繁殖し、食中毒の原因となります!!

 

一定期間を過ぎてしまったたたまごは、次第に卵黄膜の強度が下がっていき、鉄などの成分が卵白に移動します。その鉄などの成分が、わずかに存在するサルモネラ属菌を増殖させてしまい、『食中毒』を起こしてしまうのです

だから、たまごを割って、混ぜて、加熱せずに保存はもっての外!

僅かな菌も、繁殖してしまうのです(/・ω・)/

栄養が豊富なたまごは、菌にとっても格好のごちそうです!!

たまごの場合、リゾチームによる抗菌作用により、卵白に混入しただけでは菌の増殖はあまり進みませんが、『卵黄』と『卵白』が混ざった状態の時は増殖しやすくなります。

それは、菌の増殖に必要な鉄などの栄養分が『卵黄』の部分に多く含まれているからです。

 

特に、『卵黄』と『卵白』を混ぜたたたまごの放置は、栄養満点の卵黄が混ざっているので、サルモネラ菌を培養する菌床を作っているようなものなのです(/・ω・)/

りょーこ

 

3 たまごの鮮度を保つためのポイント

 

では、たまごをより新鮮な状態で保存できるポイントをいくつかご紹介します。

 

①たまごの丸みのある方を上にして保存する

 

たまごの丸みのあるほうには『気室』という空洞があります。ここに空気をため、たまご自体が呼吸をしているため、他の食材に比べて賞味期限が長く設定されています。

また、たまごが古くなって、卵黄膜の強度が下がっても、この気室があるお陰で黄味が殻に直接あたるのを防ぎ、長持ちすると言われています。

ですので、たまごは丸みのある方を上にするのが保存のコツです。

 

②冷蔵庫の奥の方で保存する

 

たまごは温度の変化や振動に弱くとてもデリケートな食材です。開け閉めで温度が変化しやすいドアポケットや、扉側はたまごの保存に向いていません。

温度変化や、振動が少ない冷蔵庫の奥側に保存することをおすすめします。

ちなみに、たまご入れに入れ替えるよりも、パックのまま保存したほうが鮮度が長持ちします。

 

 

4 まとめ

 

いかがでしたか?

たまごは日本人にとって、とても身近な食材です。食中毒になるなんて想像したことがない方もいるのではないでしょうか?

今一度、たまごの保存方法や、調理方法、食べ方を見直すきっかけになれば幸いです。
たまごはできるだけ調理前に割ること、作り置きする際は加熱してなるべく早く食べきることを心がけましょう!

完全栄養食のたまごを、正しく保存して、安全に美味しく食べましょう(/・ω・)/

では、今宵はこのへんで。

 

 

 

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りょーこ
巷にはいわゆる「スーパーフード」が溢れていますが、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素がギュッと詰まった「たまごこそが、本物のスーパーフード!!!」 髪も肌も、爪も、カラダはたんぱく質で出来ています。 コスパ最高な上に、たんぱく質と良質な脂質の「レシチン」が豊富! 私は1日6個、年間2190個ものたまごを食べています♥
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