糖化は美肌の大敵!現代人の食事は大きく糖質に偏っている*

こんにちは♥たまご美容師です(@ryoocosato)
糖化は、酸化と同じようにカラダだけでなく、肌の老化にも大きな影響を与える化学変化です。
肌は糖化することで老化が加速し、ハリや弾力を失い、ほうれい線やシミ、シワなどの原因になるのです。毎日の生活習慣の中で、カラダや肌の糖化を防ぐことが大切です。
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たまご美容師りょーこ
もくじ
1 肌が糖化するってどういうこと?
そもそも、『糖化』とは一体何なんでしょうか?
肌をはじめ、カラダの細胞が「コゲる」ことを糖化反応と言います。
糖質の過剰摂取によってカラダが糖化すると、生命活動の主役であるタンパク質やDNAを傷つけ、その働きを低下させることが知られています。
2 糖化の原因は?
糖化は『糖の過剰摂取』により、AGEs(終末糖化産物)がカラダの細胞(たんぱく質)に溜まることで起きます。
では、このAGEsが溜まることが、カラダや肌の老化の原因のひとつですが、どのようにして溜まっていくのでしょうか?
①体内で作られたAGEsで糖化が進む
だから、血糖値が常に高いことは、糖化をはじめ、様々な健康面からみてもリスクがあります。
②体外からAGEsを取り込んでも糖化が進む
小麦粉や片栗粉を使った肉料理は、調理法にもよりますが、AGEsが多く含まれます。
たんぱく質と糖分が高温で熱せられた食べ物、特に揚げ物は、強い毒性を持った過酸化脂質も多く含まれているので、注意が必要です。
食べ物に含まれるAGEsは、消化の段階でほとんどが分解されますが、約10%が排泄されずに体内に残り、7%が長いあいだ留まると考えられています。 そのため、揚げ物や炒め物を食べ過ぎると、体内にAGEsを溜めてしまいます。
3 糖化すると肌はどうなる?
では、実際に糖化によって、どのような肌トラブルが引き起こされるのでしょうか?
糖化による、肌トラブルその①
肌の弾力やハリを生み出しているたんぱく質のコラーゲンやエラスチンが、糖と結びついて焦げることにより、硬くなってしまうのです。
その結果、お肌に弾力やハリがなくなり、肌を老化させてしまい、シワや、たるみなどのほうれい線の原因となります。
糖化による、肌トラブルその②
表皮の角化細胞が糖化すると、メラニン生成を引き起こす物質が増えるという研究結果があります。
つまり、糖化はシミの原因になりえますし、さらには、肌が黄ばんでしまうこともあります。
4 糖化を防ぐには
たんぱく質や脂質はカラダの素材になりますが、糖質は、三大栄養素の中でも、エネルギーにしかなりません。
例えば、朝はトースト、昼はおにぎりやパスタ、夜は定食など・・
現代人の食事は、よっぽど意識している人でないと、大きく糖質に偏っています。ほとんどの人は、糖質を過剰に摂っているでしょう。
最初に気をつけるべきは『糖質を摂り過ぎない』こと!!!これが一番大事です(/・ω・)/
①過度の糖質を摂り過ぎないこと!
糖化の主な原因は、糖質の多い食べ物や飲み物を摂り過ぎてしまうことです。
これらを食べ過ぎたり、飲み過ぎてしまうことは糖化のリスクを高めることになります。 基本的には、甘い食べ物や飲み物は、控えめにすることが糖化予防につながります。
糖分が多いビールや醸造酒などのお酒もなるべく避け、飲むなら蒸留酒にするなどの対策がおすすめです!
そして、アルコールを摂り過ぎると肝臓の代謝が落ち、消化力が下がります。飲み過ぎにも気を付けましょう。
最近流行ってますよねハイボール♥焼酎も蒸留酒(/・ω・)/
たまご美容師りょーこ
②食事からAGEsを摂り過ぎないこと!
高温で調理された動物性たんぱく質にはAGEsが含まれているため、特に揚げ物には注意しましょう!
過度に控える必要はありません。むしろ積極的に摂ってほしい(/・ω・)/
蒸し焼きや煮物、スープなど、AGEsの生成を少なくする調理法を工夫していきたいですね(/・ω・)/
たまご美容師りょーこ
③たんぱく質や必須アミノ酸をしっかり摂る!
糖化によってたんぱく質は硬くなってしまいます。
肌にはターンオーバーもありますし、肌の材料であるたんぱく質やアミノ酸を積極的に摂ることは、とても大切です。
コラーゲンとエラスチンが肌を支えているからこそ、肌の弾力は生まれているので、不足すると弾力が失われ、健やかな肌を保てせん。
食事で摂りきれないのであれば、プロテインやBCAAで補っていきましょう(/・ω・)/
④糖の代謝を促進する栄養素を摂る!
糖化を予防する1つの方法が、糖を素早くエネルギーに変えてしまうことです。
そこでおすすめなのが、糖の代謝を促進する栄養素、ビタミンB群(/・ω・)/♥
あと、抗酸化作用もあるアルファリポ酸やコエンザイムQ10♥
たまご美容師りょーこ
ビタミンB1が多く含まれる豚肉がおすすめですが、足りない分はサプリメントを取り入れていいですね。
アルファリポ酸は、牛レバーやほうれん草に多く含まれます。
コエンザイムQ10は、いわしやサバなどの青魚に多く含まれますので、これらは抗酸化の点でもおすすめです。
5 糖質に大きく偏った食事をしていると現代版栄養失調に陥る!
カロリーは足りているのに、たんぱく質や脂質、ミネラル、ビタミンなどの必須栄養素など、質的な栄養が不足している状態のこと。
糖質に大きく偏った食事をしていると、必要な栄養素が摂れずに栄養不足に陥ります。
栄養失調というと昔の出来事のようですが、この現代版栄養失調は危機感のない人が多く、とても深刻です。 毎日、自分が口にしているものの『本当の中身』に興味がなく、何を食べているのかを意識している人が少ないのです。
自分のカラダはどうやって作られてるのか、考えること。髪も肌も、爪もたんぱく質で作られています。
疲れやすい、風邪を引きやすい、頭痛持ちなど・・
何かしらの不定愁訴を感じているなら、一度、食を見直してみましょう(/・ω・)/
たまご美容師りょーこ
6 まとめ
いかがでしたか?
酸化や抗酸化は、よく耳にする一般的なワードですが、糖化の害はまだまだ認知度が低いと思います。
是非、参考にしてくださいね(/・ω・)/
では、今宵はこのへんで。